2009年07月09日

サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜

TRICKの堤幸彦監督の作品です。
元々プレステ2のゲームが実写化された作品です。

監督:堤孝彦
主演:市川由衣、田中直樹、阿部寛、 西田尚美、森本レオ

1590年アメリカ。ロアノーク島で島民全員が突然失踪。島には乱闘の跡も無く、唯一手掛かりとなったのはある家の柱に残された「Croatan」という文字だった。

1872年大西洋。以前に海上で突如失踪したマリー・セレスト号が発見されるが、乗組員の姿はなく船室に残された航海日誌には「12月4日 我が妻マリーが」と唐突に終わっていた。

そして1976年、日本の夜美島。嵐の夜に全島民が消失し、保護された男・土田圭は狂ったように「サイレンがなったら外に出てはならない」と繰り返し叫んでいた。

29年後、天本由貴はフリーライターの父・真一と弟・英夫と共に、体の弱い英夫の転地療養の為、夜美島に引っ越してきた。そこで由貴達を待っていたのは、異様な島の空気だった。島に根付いた奇妙な文化と伝承。島の中心部に聳え立つ謎の鉄塔。しかも由貴達は余所者ということで島民達から冷たい視線を浴びせられる。しかし隣人の里美や島の医師・南田豊の助けもあって、徐々に島の生活に慣れていった。だが、その時から島に不穏な空気が漂い始める。

ある日突然島にサイレンのような轟音が鳴り響いた。気が付けば外には何か邪悪な気配が感じ取られる。由貴は得体の知れない恐怖に怯えながら、里美が教えてくれた島暮らしの指針を思い出していた。「夜は出歩かない」「近所付き合いは大切にする」「森の鉄塔には近付かない」、そして「サイレンが鳴ったら外に出てはいけない」。次第に不安になってきた由貴は信頼する南田医師と共に島の秘密を探り始める。
しかし、その「秘密」は決して暴いてはならぬ「禁忌」でもあった……。



感想としては、うーん。微妙です。
ゲームはすごく怖かったのですが、正直全然怖くなかった。
あまりにもひどかったので、思わず失笑してしまった。

話しの設定がとってつけたようなものばかりだったので、TRICKではよく出ていた味も、すべて台無しって感じでした。

最後の鉄塔のシーンで由貴の弟・英夫はすでに死んでいて、由貴が英夫の幻影が見えてしまっている。そのため由貴の精神を療養するために夜美島に転移療養しにきたというとってつけたような設定も中途半端だったし。

話題になっていた映画だけあって、正直残念でした。


posted by ジョネス at 14:43| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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