2009年07月09日

ホステル

クエンティン・タランティーノ制作総指揮と三池崇史が主演しているということで見ました。正直、どんな話か知らずに借りたのですが、残酷悲惨この上ない映画でした。

話しの内容は、バックパッカーをしながらヨーロッパ旅行をしているアメリカ人のパクストンとジョッシュ。途中で加わったアイスランド人のオリーも加わり、ドラッグやったりとナンパしながら、快楽と刺激を求める旅はエスカレートしていく。

アムステルダムに滞在中に知り合ったアレックスの紹介で、スロバキアのブラティスラヴァにすべての快楽を提供するホステルがあるという話を聞き、やがてそこにたどりつく。辿り着いた先は…。

以下ネタバレ。

感想としては、主人公のバカ3人が旅先でハメを外しまくっているので同情の余地はありません。映画の前半はほとんどがエロ描写なので、一緒に見る場合は相手を選んでみたほうがよいと思います。

3人が到着したホステルの本性は、快楽を提供するという餌で、金持ちたちが会員となっている殺人クラブに提供する商品を集めているところだった。ホステルに集められた3人が姿を消していくのはホラー映画の定番を踏んでいますね。

残虐描写は少なかったのですが、やはり気分は悪いものです。
最後に出てきた日本人の女性カナはかわいそうでした。クエンティン・タランティーノも出てきます(会員クラブのひとりとして)。

よくアジアでバックパッカーをしていて、いつの間にか神隠しにあってしまい、その後見世物小屋でさらしものにされているっていう都市伝説がありますが、あれそのものと思いました。残虐なシーンがあるため、気の弱い人にはお勧めしません。

僕も見て気分が悪くなったのですが、現実が舞台なので、妙にリアリティを感じる作品でした。この映画をみてしまうとスロバキアに妙な誤解をもってしまう方が増えなきゃいいんですが。。。


posted by ジョネス at 14:13| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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