2009年03月10日

明治の人物詩

ずーっと家に置いてあった本なのですが、「明治の人物時」(星新一著)という本を読みました。

かつて星製薬を経営していた、星新一さんの実父星一さんと関わった人物史です。中村正直、野口英世、新渡戸稲造、伊藤博文、エジソンなど。

当時産業革命で英国が飛ぶ鳥を落とす勢いだった時代で、なかなか楽しめました。そのひとつに、野口英世と星一の友情がよかったですね。

野口英世の自伝で、謎の人物が送金してくれるのがあるんですが、どこか違和感を感じていたのですが、米国で野口英世と知り合った星一さんのことだったんですね。

野口英世は医学の世界では大天才だったが、金銭感覚が凄すぎ(詳しくは下のリンクを参照してね)。

野口英世の金銭感覚

ある意味、これだけ凄まじいエネルギーがあったからこそ、歴史に残ったのかな。凡人のわたしにゃ〜、まねできません。。。

星一さんと関わりのあった人物の話ですが、この本から伝わるのは、当時日本は貧乏で借金だらけ。欧米などに侵略に危機感を覚えて、必死で国を豊かにしようと動いていた時代が垣間見れます。

最近ちょっと弱気になっている方に、久しぶりにおすすめの本です。リンクは貼らないので、本屋さんかアマゾンで探してみてくださいね。






posted by ジョネス at 22:56| Comment(0) | 日々の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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